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裏と表のクリスマス その2

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今日はテストも終わって冬休み直前と、クリスマス直前の休日前ということで、
クラスのみんなを集めてパーティーを開いて楽しむ事になったの。
で、その騒ぐ場として、ちょうどタイミング良く両親が留守で家も大きく、
広い部屋もあるからという理由で、学校からも近い私の家でしようって事になったのでした。
「乾杯!メリ─────クリスマス!」
時間になり準備もできたから、クラスメイトの男の子の池口くんが乾杯の挨拶をすると、
一斉にみんな騒ぎ出したの、まぁ希望者のみという事で数は少なめだけどね、
クラスメイト全員が来たら流石に部屋に入りきらないから、丁度いい人数だったけども。
暖房はちゃんとつけてるから部屋も暖かく、ソファーに座って騒ぐ子や、その辺にだらしなく座ってる子ら、
そしてやっぱり冬はコレだとばかりに置かれた大きめのコタツに足を入れてる子らと、落ち着く席は色々だったわ。
私はそんなみんなにジュースを配り終えるなり、最後に配った大き目のコタツに座っていたとある男子の横に座るの。
その男子の名前は富田雄介君といってね、付き合って一年くらいになる私の彼氏だったりします
「お疲れ、だけど場所をここにして本当に良かったのか?」
「う、うん…色々と都合が良かったんだし私は構わないよ」
「そっか」
クラスのみんなの分を含めるかのように、申し訳無さそうな顔をする雄介君、
優しくて成績だって良い方で頼りになる事でも有名だった彼に告白された時、
本当に驚いて心臓が止まっちゃうかもと思ったっけ。
「それでさ後で…」
「うん、大丈夫…」
こっそりと彼は私の耳に小声で囁く、それは私達だけの秘密の約束だったの。
実はこのパーティーの後に、今度は私達だけでのクリスマスパーティーをしようって決めてたの。
だからパーティーにと用意した料理やお菓子とかを、私達はあんまり食べてなかったのでした。
「おっ!佐藤の奴、何か歌うつもりだぞ」
「あはは、だけど音量はあんまり大きくしてほしくないかも…近所に響くと迷惑だし」
一応はみんなにも騒ぐのはいいけどと、その事は前もって言っておいたけど、
さてさて騒ぎ出したらちゃんと守ってくれるのか心配だよね。
そんな風に集まった部屋の前で、場を盛り上げるのが大好きなクラスメイト達が次々と、
歌ったり一芸とかしていく中で、私は横に熱い感触を感じたの!
それは真横に座る雄介君の体温でした、いつの間にか肩辺りが接触してたみたい。
感じる…大好きな男の子の感触を、なんか幸せかも…
「雄介君…んっ!?」

クチュッ…

「!あっ…んんっ!!?」
その時でした、突然に激しい感覚に襲われ、私は衝撃をうけてしまうの!
ビクッと震える身体、な…何?これって…まさか!
ひゃ…あっ!やだ…あ…弄られてる…うそぉ!!
その激しい感覚に、思わず吐息が漏れそうになってた…でもダメ!我慢しなきゃ…
みんないるのに…こんなの酷いよ、私は咄嗟に手で自分の口を塞ぎ、
この口の奥から漏れそうになる恥ずかしい声がを我慢する、
そうしなきゃいけないのは理由があるの…だって。

グニュッ…グジュッ…

「んんん~~~っ!!」
何とか踏ん張り必死に我慢しつつ、私は自分の非難する目を、その相手に向けてた…
その私の視線の先には向かいに座る人が一人、
周囲が楽しそうに騒ぐ中で一人独特な静かな空気に包まれてる影の薄いというか、
見た目は大人しい男子が居ました、彼はこっちを見ない…
でもクスッと微笑んでた、きっと私が恥辱をうけてるのを知ってるんだ!
そして何も関係ないフリをして楽しんでるのよ。
「んんんっ!!」

ひゃぁぁ!!あ…またより力強く弄ってくる、指先が食い込んでるみたい!
このコタツの中で、彼が伸ばしてきた足の先が…私のスカートの内に忍び込み、
パンツの生地越しに股間部を弄ってきてたの!
や…あっ、敏感なとこをそんなに!!うぅっ!!
今…女の子二人がデュエットして歌ってる、だからみんなの目はそっちに集中してた、
おかげで幸いにも、私の異常にはバレてないみたいだけど…んっ!
声を我慢するのも辛いけど、平静を保つのも辛い…
すぐ横に雄介君だっているのに!気付かれちゃうよぉ!!
心臓のドキドキが止まらない、ますます加速していくみたい…
緊張と恥辱が私の鼓動を大きくさせていくの!

ジュブッ!

「~~~~~~~っ!!!!」
その瞬間!私はより力強く自分の手でおもいっきり口を塞ぎました、
だってそうしないと…絶対に声が出てたから。
心臓が一段とドキドキと高鳴った…顔も熱い、きっと真っ赤になってるかも…
だけども頭の中は白くなってた…一瞬で何もかも吹っ飛んでしまったようだったから。
危なかったか…私イっちゃった。
「今度は俺が歌うよ~イエェェイ!!!」
荒々しくなった息を整えてる時、まだみんなはカラオケに夢中になってたけど、
こんな所でイっちゃったんだ…すると雄介君が振り向き、私を見つめたの。
おかげでドキッとまた胸を鳴らしちゃってた。
「ん?どうした?何だかその…顔が赤いけど」
「え?えっとね…そのちょっとトイレに…」
「あっゴメン、みんな向こうに気がいってるし、今がチャンスだと思うよ」
「うん…」
雄介君、私がただトイレを我慢してただけだと思ってくれたみた。
そうだよね、まさかコタツの下であんな事をされてたなんて思わないだろうし…
私は静かにコタツから出ると、そのまま廊下に出てトイレに向かうの、
幸いに誰も入ってなくて、バタンとトイレのドアを閉め、座席に座る…
そして見ちゃったの、その穿いてた下着を脱いで…濡れてる、こんなにも…
あの時…沢渡君に弄られて濡らしちゃったんだ。
その事実に呆然となる…そして感じたの、その弄られた所がウズウズさせてるのを。

それから時間は経過し、パーティーは終わる…楽しんだみんなは、
もう終わりかと時間が経つのが早いと感じてたみたい、だけど私は…
ひたすらに緊張を続けてて、時間を長く感じてたのでした。
パーティーが終わると皆で協力し、後片付けを始める、
私も自分の家での事だし、食器を他の女子と一緒に洗ってた。
そして…洗いながらに思い出してたの、こうなってしまった始まりを。
一ヶ月前の放課後、私は帰ろうと自分の上履き入れの中を覗くと、
その靴の上に一通の手紙が入っていた、
それを見た瞬間にラブレターかと驚いちゃってたっけ、
でもまさか…あんな内容が書かれてたなんて!
それは私が用を足してる恥ずかしい写真と、倉庫への誘いだった。
そして僅か一時間も満たない時間が過ぎた頃、
その書かれていた待ち合わせの倉庫の中で私は…
乱れた制服を抱きかかえ、半裸でうずくまってたの…

晒された股間のアソコからは赤い雫が垂れてて…
いつか大好きな雄介君に捧げたかった大切なのを…奪われちゃった。
そしてその日から、私にとっての学園生活は一変した、
いつもと変わらず表向きは友達と楽しい会話、
そして雄介君の前では胸が痛みつつも平然に接する事できてたし、
大して変わらないけども裏では…恥辱をほぼ毎日のように身に受け続けてたのでした。
もちろん嫌だった、でも…逆らえない。
もし逆らえば、雄介君に恥ずかしい写真だけじゃなくて、
私を辱めてた時に撮っていた映像まで見せるって言うのだから。
だから私は我慢し続けたの、どんな事を要求されても…
んっ…雄介君、きっと綺麗な身体だと思ってくれてると思う、
だけどもゴメンなさい…汚れちゃった。
「どうしたんだボーっとして?」
「え?あ…もうパーティーも終わりだなと思ってね」
あれから沢渡君が私に悪戯をする事は無かったけど、
でも内心ドキドキしてたからパーティーに集中できなかった。
「だけど俺達のはこれからだもんな」
「うん…」
そう…これから私達だけのクリスマスパーティーが始まる、
みんなが帰っていった後に、間をおいて雄介君は戻ってきて、
そして一夜を過ごすの…この家で二人っきりになって…
多分…ついに結ばれる事になると思う、今度こそ雄介君と…
大好きな人とセックスを…
心苦しいのはそんな嬉しい望んだ事を演技でしないといけない事でした、
だって私は初めてじゃないから…初めてだと思われないと!

「じゃあね和美」
「今日は場所を貸してくれてサンキューな佐倉!」
「またね~」
クラスメイトのみんなを玄関口で見送って、そして玄関を閉めます。
十数分後に雄介君が戻ってくるまで一人になったわけ、
今のうちに用意しとこうかな…そう思った時!

ガシッ

「はぁ…ひゃっ!」
「へへ…二人っきりだね佐倉さん」
「沢渡君…んぐっ!」
いや…あ!こんないきなりにキスしてくるなんて!
どっかに隠れていたのか実は帰っていなかった沢渡君は、
唐突に私の背後から抱きついてくると、そのまま唇を奪ったの!
んん~~っ!あ…沢渡君の大きな舌が強引に入り込んできてる!
やぁ…あっ…こんなに激しく口の中を掻き回されたら…

「ん~えへ、キスだけでとろけた表情になっちゃってるね」
「!…あっ!いや…」
口が離れると、私と沢渡君の間には唾でできた橋ができてた、
唐突の出来事だったから頭の中が呆けちゃってたし…
だから直ぐには何で彼がここに居るのかを問えなかったのでした。
「えへへ…これから二人で楽しむ予定なんだろ?僕も混ぜてよ…その楽しみにさ」
「!?な…なんで…」
「へへ、男連中のその手の情報網を舐めないでよ、他の連中も気付いてたよ」
そ、そんな…んっ!!
沢渡君は唇をもう一回押し付けてくる、そして手を私の身体に絡めてくるの!
あっ!胸…触られてる、それにもう片方の手はスカートの中に入り込んでくる!
そしてそして…んっ!パ…パンツ越しに触れてくるの、さっき足で弄られてた所を…
「んんっ!あ…だ、ダメ…あっ!」
「へへ、こんなに濡らしておいて何を言ってるんだか、ほら」
「え…あっ!」
その股下から取り出してきた手は、べっとりと濡れてた…
恥ずかしい液まみれになった指を目の前に見せ付けてくるし!
「熱かったよ、佐倉ちゃんのおまんこさ」
「や、やだ…あぁ!!」
そしてまた、触れてくるの…ここを弄ってくる!
またグリグリって…んっ!しかも胸も…あぁ、揉んでるし!!
「富田の奴、佐倉さんがこんなにエッチな女の子とは思ってないだろうな」
「!?あ…お願い…今日は…んんっ!!」
「大丈夫、ちゃんと隠れておいてあげるよ」
「そうじゃなくて…んんっ!!」
やだ…あ!ダメ…私、翻弄されちゃってる!!
止めて欲しい筈なのに…こんなの嫌なのに…
快感が…そんな私の本心を麻痺させてしまってる!
「この一ヶ月ですっかりやらしく仕上がったな…んんっ!」
「あぁぁぁぁんっ!!!」
もう…駄目、またイっちゃう!
沢渡君にイカされちゃう…頭の中が霞んできて…あぁ!!

ピンポ───ン!

「!?」
突然に家の中に響く呼び鈴の音…
それは快楽に心酔してた私の意識を覚ますのに十分な音色でした。
近くの置き時計を見ると、もう約束の時間になってる事に気付かされたの!
つまり雄介君が帰ってきたわけです。
「じゃあ、僕はあっちに隠れてるよ、へへ…」
沢渡君は手を振って奥へと向かう、不安はあった…
だけども今は直ぐに出迎えないと、雄介君に変だと思われちゃうもん!
だから玄関に急ぐ…股間のとこに少し寂しさを感じながらに。

「寒かった?」
「はは、大丈夫だよ…和美こそ平気か?顔が赤いけども」
「え、うん…大丈夫だよ」
さっきのでまだ顔は赤かったみたい、でも雄介君は気にしてないみたい…
ホッとする私は、平然を装って台所に向かいました。
実はパーティーの準備をしつつ隠れてあるものを作ってたの。
だからそれを取りにいったのだけど、そこでまた彼は居たのでした。

「これが手作りのケーキか」
「う…うん…上手く出来てると思うんだけど」
「じゃあいただくよ」
雄介君は私が持ってきたケーキに、手にしたフォークの先を近づけさせてた。

そのフォークでケーキを刺していく一つ一つの動きがゆっくりに感じる…
そしてそれが口に運び、口の中で味わう時には、緊張でとっても心臓が高鳴ったの。
「うん!美味しいよ」
「本当!?良かった…!」
私って料理が決して得意というわけじゃないから、
この日の為に勉強して練習も何回もしてたけれども、本当に美味しいのが出来上がったのか不安だった。
でも美味しいと、お世辞でも言ってくれてホッとして安堵するの、
胸が温かくなる…でも直ぐに冷める事になる、だって…
私の視線はもう一つのケーキに向けられてた、これを食べなきゃ…
私もフォークを持つなり、その自分で作ったケーキを口へ運ぼうとする、
ただ私のこのケーキは雄介君のとはちょっと違う、見た目は同じぽく見えるけども…
「どうしたんだ?俺の味覚を信じろよ」
「う、うん…」
それを口の中に入れる事を躊躇ってた、だけどもそのまま硬直するわけにいかず、
覚悟を決めてそれを口に運び、口を開けてパクッと…
「んっ…」
入れたと同時に口の中に広がるクリームの味と甘い香り…
そして続いて独特の生臭くて酸っぱい苦い粘々した感触のが広がっていく!
「んんっ!」
「!おいどうした?急にむせて…」
覚悟してたけど…でもやっぱりキツイかも、思わず顔が妙に歪んだみたい。
だから無理してでも彼の前で微笑むの。
「大丈夫…ちょっと気管に入っちゃったのかも」
「おいおい…落ち着いて食べないと、今日は時間あるんだからさ」
「うん…そうだよね」
まだケーキは一口だけしか食べてない、食べなきゃだめだよね…全部。
しかも味わってゆっくり食べなきゃ、大丈夫…上側にだけかけられてるだけだし。
でもやっぱり…キツイ、だってだってこの…ケーキは。

さっき台所に行った時に、沢渡君はこんなのを用意してたの、
私が作ったケーキの前で何かしてると思ったけども…
「こっちが和美ちゃんのケーキだよ、間違わないようにね」
「な…何で?」
「間違えて、そっちを彼氏に食べさせたらえらい事になるよ…だってさ」
「えっ!?」
意地悪そうな顔つきに嫌な予感はしてた、でも小声で耳打ちした内容に、
更にと絶句するの、だって…クリームに精液を混ぜたケーキって!
「和美ちゃんにはもう慣れた味だろ?この口でも何度味わったか」
「うぅ…」
今までのを走馬灯のように思い出す…確かにそう慣れてる、
もうこのドロドロした感触も、最初は吐きそうに何度もなったけども、
今はこうしてゴックンと、喉の奥へ飲み込めれるし。
でもこんな、ケーキと混ぜて…しかも雄介君の前で味わう事になるなんて。
私、今…目の前で彼氏じゃない人のを口にする彼女になってる…ごめんね。
そのまま食べながらに…外見は楽しく会話しながらに、
心の中で謝罪するの…口の中はケーキの甘さと濃い目の精子の味が充満してた。
ケーキを全て食べると、最後に紅茶で軽くうがいして飲み込むの、
これで大丈夫かな…臭いとかでバレないよね?
それが気になってか、私は雄介君と顔が接近しないように気をつけるようになってた。
そして…時間は流れる、特に何も無いままに…

「なぁ、もう…夜遅くなったな」
「うん…パーティー自体も終わるの遅かったもんね」
「そろそろさ…その何というか」
「…そろそろ沸いたと思うの」
「え?」
「お風呂…先に入って、その…私は後で入るから」
「あ、あぁ!」
一緒に入るというのは、恥ずかしくて切り出せなかったけども…
これで意味は通じたと思うの、お風呂に入って体を綺麗にして、
そしてその後は…

「ねぇ、ここにバスタオルを置いておくから」
「あぁ!サンキュー!」
夢みたい…今更だけど、私の家に雄介君がいる、
しかも浴場で身体を洗ってるなんて…
ドキドキっと高鳴る胸の内、この後直ぐに私達は…さっき雄介君も一緒に寝ることになる
自分のベッドの上を整頓してからとっても緊張していたのでした。
するとそんな時…そんな夢心地な気分を台無しにする衝撃が起きたのでした!
「へへ…佐倉さん」
「えっ?」

ガシッ

「きゃっ!あ…沢渡君…」
浴場から出てくると突然に背中から沢渡君抱きかかえられてしまった、
そうだった…沢渡君がいるのに、何でそんな都合のいい事を考えてたんだろう、
一気に現実に引き戻されてしまった…この大きな手によって!
「ひゃぁっ!あ…」
「ほら、そんなに大きな声を出したらいけないだろう?」
「だ、だけど…んんっ!」
そんな事を言われても声を我慢するなんて難しいってば!
あ…敏感なお尻…揉んでる、あっ!こんな…パンツの中に手が入ってきて!
「ほら、またこんなに濡れてるじゃないか…我慢できるのかな?」
「そ、それは…あっ…だめ…」
この壁一枚向こうには雄介君が居るのに…そんなの関係ないように、
沢渡君は私を辱めだしていく!下着の中の手が…んっ!また一段と激しく動いてるよ!
「我慢って…あんっ!」
「これだけ弄られてできあがってるのに、我慢できるのかなって事さ」
「そんなの…んんっ!」
できるわけないじゃない!あぁ…雄介君居るのに、
直ぐそこに…居る、ほら…声だって聞こえちゃう程に!
「!そんなの…あっ!こんな所で…無理ぃ!!」
「こんな場所だからいいんだよ、ほら…ここも疼いてるだろう?」
「うぅ…!!!」
やだ…疼いてる、アソコ…何度も弄られて、イっちゃって…敏感になって!
欲しがってる…また心と裏切ってこの身体は、男の人のを求めてる!!
好きじゃない人のを…あ!またぁ…
「さぁ、素直に自分から言いなよ、欲しいんだろ?スッキリさせたいだろう?」
「うぅ…」

必死に身体の欲求に抵抗する私…だけども、あっ!
疼きが止まらない、沢渡君は続けてグリグリ弄ってきてるし…
理性が薄れていく嫌なのに…やっちゃだめなのに…
「お、お願いもう…我慢が…」
「やっちゃっていいんだね?」
私は口で答える事ができませんでした、だけど頭はコックリと縦に頷いてたの、
それで沢渡君はニヤッと微笑み、私の穿いてる下着を掴み下ろしたのでした!

ズブゥゥゥゥ…

「あっ!入ってきてる…私の中に」
「へへ、いい絞まりだな」
後ろから突き上げてきて、そのまま晒した股間へと沢渡君はアレを迫らせてきて、
固く大きく不気味なのを挿入してきたの!
また入れられてる…今度は私の家の中で!
しかも…あぁ!居るのに…近くに大好きな人がいるのに、
こんな人のを、私は…大事なところで咥えこんでる…
罪悪感で胸がいっぱいだった…だけども、腰を動かして沢渡君がその固いのを、
奥へと突き入れていくと、私の頭の中からそんな切ない気持ちを払拭させてしまった!
下から溢れてくるのは快感…すっかり性行為に慣らされたこの身体は、
セックスの快楽にすっかり順応してたのよ!
「あぁ!!あ…あぁ…奥に…んんっ!」
「はは、びっちょりだな~いいよ、気持ちいい~!」
あんなに嫌だったのに…死ぬほどに辛かった筈なのに、
私もう…こんなに直ぐに心酔しちゃうなんて!悔しいよ…
だけどそんな悔しささえ掻き消されていくようでした、頭の中が霞んでいく…
「はぁ…あっ!あぁ!!」
口から漏れるのは、やらしい吐息と喘ぎ…
すると沢渡君は小声で耳打ちしてくるの。
「聞こえるか?彼氏の鼻歌がさ」
「あ…え?」
その囁きに再び我を取り戻し、耳に集中すると…本当だ聞こえる!
楽しそうに、お風呂場の中で歌ってる…
「楽しみにしてるんだろうな~彼女と初体験できるのを」
「あ…あぁ!!」
ごめんね、雄介君…わ、わたし…!
また罪悪感に胸が締め付けられていく、心苦しい…だけど!
深く力強い挿入感に、私はまた淫らな快楽に囚われていく!
「ごめん…なさい…あぁぁ!!!」
その相反する思いに苦しむ…でも変かも、
心は苦しい筈なのに、私…感じてる、普通にするよりも大きく感じる!
セックスの快楽がこんなに激しく感じちゃってるよぉ!!
「へへ…うぅ!!そろそろ出すよぉ…」
「え…あぁ!!!」
「いいだろう?早くしないとさ、出てくるよ…彼氏がさ」
その言葉にドキッとなる!そうだ…早く終わらせないと、お風呂から出てきちゃう、
見られちゃう…こんなやらしい私を!だけど…
「ダメ、中は…あぁ!!今日は…その…」
「何を今更…一昨日だってたっぷりと注いであげたのに」
「うぅ…だけど…」

もう時期的にかなり危ないのに、沢渡君は私の中にかまわず射精した…
たっぷりと精子をかけるの!拭いても拭いても全然に出てくるのを収まらないくらいに!
また今日も出されちゃうの?本当に出来ちゃう…赤ちゃん…
それにそれに…今日はこれから雄介君と…
「どうせ風呂で洗い流すんだろ、じゃあ…さ」
「いやぁぁぁぁ!!!!」

ドクゥゥゥゥ!!!ビュクゥゥゥゥ!!!!

「うぅ!!おぉぉお…」
「あぁぁ!!あ…熱い…出てる、中に…いっぱい…」
今日もまた膣内に射精されちゃた、熱いの奥に入ってきてるのわかる…
こんなに出されちゃって、全部洗い流さなきゃ…うぅ!
雄介君にこんな汚いのを見せられないよぉ!!
バシャァァ──────ン!!!

お風呂に漬かる私…先に上がった雄介君は私の部屋に行ってる、
だから今は自分ひとりで汚れた身体を洗ってた。
「またこんなに…」
拡がったままのアソコから溢れ出てきてるよ、白くて臭いのが…こんなに粘々してるし。
自分のその大事な所から溢れる精液という粘液を、必死に洗い流してた。
でも奥に…ずっと奥にはまだ残ってるみたい。
何とか溢れてくるのは収まったけども…綺麗にしとかないと。
だから必死に身体をゴシゴシと肌が赤くなるまでタオルで擦りつけてる、
臭くないように汚れを拭う為に…そしてそうする事である事を頭から払拭させようとしたの!
「私…何で満足しちゃったの?」
膣に出された時、私は…とっても心地良い満足感を感じてたみたいだった…
「雄介君…」
「和美…んっ」
そしてお風呂から上がり、私の部屋で雄介君と二人っきりになってから、
一つのベッドの上に寝転ぶと…始まったの、私達最初のエッチが…
「痛っ!あ…」
「だ、大丈夫か…ゆっくりするからさ」
「う、うん…大丈夫、平気だから…」
「心配しなくても優しくするよ」
「うん…」
挿入された時、私は表情を歪ませて痛がった…フリをした、
全然痛くないのに、初めての演技をしていく!
雄介君は真面目に真剣に、私と結ばれていくのに…私は演技していくの!
幸いにも、それとも不幸なのか余裕があったし、
あんなに望んだ時間なのに…楽しみだったのに、まるで心を酔わす快楽を感じないの。
私の身体で雄介君は気持ちよくなってるのは凄く嬉しいのに、私はどこか物足りなかった…
「だ、出すよ!うぅ!!!」
「あぁぁぁぁ!!!」
わざとらしい叫び、イケない…イケなかった…
雄介君は絶頂して荒々しい息してるのに、私は…静かに息をしてる。

「雄介君…寝ちゃった?」
その後しばらくして随分と静かだなと思ってら、寝息をたて先に雄介君は眠っちゃった…
何だか寝顔が凄く幸せそうだけども…
「ゴメンね…」
どうやら騙せ通す事ができたみたい…そう騙したのよ!
だから謝罪するの、この眠った雄介君に…するとその時、私の部屋のドアが静かに開いたの!

「へへ、お楽しみだったよな」
「あ…」
「いい演技だったよ、きっと騙せれてるよ」
沢渡君…覗いてたの!?どうやら見てたかは分からないけれど、
隣の部屋からかで私達の様子を伺ってたみたいだったの!
雄介君がすっかり眠ってるのを見計らって部屋の中に入り込んでくる…
「だけど和美ちゃんは不満足みたいだね」
「そ、そんな事…」
「本当はもっと激しくしてほしかったんだろ?」
!?あ…心の内を見破られてるみたい、沢渡君は私が普段どんなエッチな事して乱れてるか知ってるから、
雄介君との初々しいセックスで満足できてないかが分かってるのよ。
だからといって認める事はできない、それで恥らった困った表情で黙り込んでしまうと、
沢渡君は私を抱きしめてきたの!ま…まさか…
「こ、ここで!?」
「いいだろう?それにあの程度じゃ満足できてないって…ここも疼いてるみたいだしさ」
「!?そんな事…あ!あ…」
やだ、また弄ってる…私のアソコに手を伸ばし、指先で内側に入れて掻き回してくる!
そんな事されたら…また私、翻弄されちゃう!エッチな気分になっちゃうよぉ!!
居るのに…今度は壁じゃない、この下に雄介君が居るのに!!
眠ってるけど居る…いつ目を覚ますかわからない、なのに!!
「ほら、喜んで咥えこんでるじゃないか、僕のちんぽをさ!」
「んあ!あぁ…そんなぁ!!」
私はそのまま沢渡君のを、また咥えこんでたの…さっき雄介君のを咥えてたアソコで!
やだぁ…あ…何故だろう、この身体は喜んで受け入れてるみたいでした、
雄介君のよりもこっちがいいと言ってるみたいに…

グチュッ…ジュブゥゥ…

「あっ!あぁ…んんっ!!!」
またキスされる…あの舌をたっぷり絡ませてくる激しいのをまた!
飲まされちゃうよ…沢渡君の汚い唾液を流し込まれて、
仕方なく飲むの…んっ…あぁ…
「何だかさ彼氏としてた時よりも悶えてるように見えるよ、うぅ!」
私…そんな事ない、嘘だぁ!と心の中で叫ぶの、
だけど身体は確かに激しく悶えてたの!あぁ…こ、こんなに勝手に腰も動いちゃってる!
「へへ…凄い乱れようはいいんだけどさ、あんまり騒ぐと…起きちゃうよ」
「え?あぁ!!」
「ほら、彼氏に見られちゃうよ…自分の彼女が喜んで股拡げて他の男とセックスしてるのをさ!」
「!!?」
雄介君は自分の上でこんな淫行が行われてるって知らずに、ただ静かに眠り続けてる…
その天井を見上げてる閉ざした目が、いつ開くか分からない…
このまま朝まで閉じたままとも限らないし…騒いでると目を開けちゃうかも!
そうなると見られちゃう…私が沢渡君に犯されてる光景を!
「うぅ!!また一段と締め付けて…すっげぇ…」
「あぁ!!ダメ…ダメなのに…あぁぁ!!」
なのに腰は止まらない、声も出ちゃう…もう我慢できない!!
私は現実を再認識しつつも、更に激しく乱れていくの、
快楽が激しく唸ってるように身体の中を流れていく…うぅ!!
飛び散る汗と、股の繋がった所から溢れるエッチな蜜…
それは雄介君の顔にもかかってた…あ…もう私!
「そろそろイキそう?じゃあ僕もまた出すよ」
「やぁ…あ、中は…あ…できちゃう、赤ちゃん…」
また沢渡君は私の中に射精しようとしてる!
さっきのは一応は洗い流せた…だけどあんな濃いのをまた注がれたら…
そう考えると私はドキドキって胸を高鳴らせてきてた…

「いいじゃん、できても…避妊に失敗したっていって責任をとれるかもしれないし」
「そんな…あぁ!!」
「それにこっちは…うっ!へへ絞ってきて、催促してるよ…膣出しを!」
「嘘ぉ!!あぁぁ!!!も…もぅ!」

ドクゥゥゥゥゥゥ───────!!!

また頭の中が真っ白になって…お腹の中で熱いのが注がれていく、
精液が…注がれてる、またこんなにたっぷり出されて入り込んでるの。
胎内を…子宮を白く染めさせるみたいに…
「はぁはぁ…うぅ、絞ってる…ほらよく見せてあげなよ彼氏に」
「え…あぁ…見ちゃだめぇ…雄介君…」
雄介君は眠ってる…だけどその目は少し開いてるように見えた、
あぁ見られてる!沢渡君の精液を飲み込む私のアソコを!
「うぉぉ!!また一段と…じゃあこのまま二回戦しようか?」
「えぇ…!そ、そんな…あぁぁ!!!」
出したばかりだと言うのに、沢渡君のは萎えない…それどころか大きくなってるような!
そして動くの…その挿入されるところを雄介君に見せ付けるようにして!
「もっともっとたっぷり出して、サンタがプレゼントしやすいようにしてあげるからね」
「あぁぁん!!あ…えっ…?」
「赤ちゃんをさ…へへ、彼氏とのじゃない僕との子さ!」
笑えないよ…それ、だけど私は…すっかり快楽に心まで酔わされてたようでした。
雄介君の顔がエッチな蜜と、溢れ零れた沢渡君の精液の雫まみれになっても、
ひたすらに狂ったように乱れ悶え続けてたし…壊れちゃってたかもね。
そして…また出され続けるの、この胎内に白いのを…
雄介君の白いのは入ってない…そこにゴムに包まれゴミ箱の中にあるから。
雄介君はちゃんとゴムして避妊してくれてたんだ、沢渡君と違って…なのに、
私はそんな心優しいエッチよりも、こっちの恥辱にまみれた方を楽しんでました。

「ねぇ、こういうの気に入ったんじゃないか?」
「え…」
「好きな彼氏の前で犯されるのを楽しんでたようにしか見えなかったよ」
「そんな…わけ、んっ!!」
これで何回目のキスだろう…最後の〆にと唇を奪われた私だけど、
その身体はすっかり沢渡君の匂いに染まってた。
ふと思うの、沢渡君を心で選んでくれなくても、この身体は…
沢渡君のモノになってしまってるのじゃないかって。
いやそれどころか今は…エッチしてた間は心もすでに…
そんな事ないよね…雄介君、私…脅迫されてるから仕方なくだよ、
あなた以外の人に、こんな事するの…仕方なくなんだから!
キスでまた頭を酔わされつつ、私はそう自分の心の中で囁いてた…それは願いでした。

「じゃあまた学校でね」
「おう!」
次の日の朝…雄介君は午後から用もあるらしくて、早めに帰ることになったの。
玄関で見送った私はホッと溜息をつく、すると玄関を閉ざした時に沢渡君が奥から出てきたの。
「彼氏は帰ったんだな」
「うん…」
「そうか、じゃあさ…」
「きゃっ!んくっ!!」
沢渡君は咄嗟にまた唇を重ねてくる、んっ…私すんなり唇を奪われ易くなってるみたい、
そしてまた何か企んでるのがまる分かりの表情をすると、また驚くことを言うの!
「そ、外で?!」
「いい天気だしさ、外で夜の続きをしようよ」
「ダメ…あ…外でなんて!」
外だなんて…学校でも屋上とかでしたけども、人が来ないあの場所でも、
あんなに恥ずかしかったのに…今度はいつ人が来るかどうかも分からない場所でするなんて!

「近くに公園あっただろ?大丈夫だよ…木々の陰ですればバレないよ」
「そ、そんな事を言っても…」
夜じゃない、今は朝…余計に見つかり易いのに!
彼はまるでそのスリルを楽しみたいかのようでした、幾らなんでも問題ありすぎよ!
でも…そんな場所でしたら、私…
胸がドキドキっと高鳴っていく、ダメ…またエッチな気持ちが高まっていく!
「もしも僕の願いを聞いてくれたらさ…これを渡すよ」
「え?」
沢渡君がポケットから取り出したのは、写真でした…あれは用を足してる所、
最初に脅迫された時の写真!?
「どう?せめてこれは佐倉さんに渡してあげるからさ…ふふ」
もうこれはいらないかのような扱い、確かにそれはもう今更かもしれない…だけど、
このほとんど折れかけてた理性をぽっきりと折るのに十分な材料だったの!
「わ…わかった、外でエッチを…沢渡君とセックスす…」

バタンッ!!!

「雄介君!?」
「なっ!!?」
「沢渡!てめぇ…何をしてやがる!!」

バキィィッ!!!

それはほんの数秒の出来事だったように感じました、
まさか…彼が戻ってくるんなんて…
雄介君は置き忘れた携帯を取りに戻ってきて、そして見たの…
嫌がる私を強引に誘う沢渡君という光景を!
そして脅迫の材料の写真も見てしまい、私が襲われそうになってると思い込んだのでした。
…そういう事にしたの、本当の事は誤魔化した…言えるわけないし。
でもその後、もう沢渡君に辱められる事はなくなったわ、あれから彼が私に接触してくる事が無くなったのだもん。
雄介君にバレたから距離を置くことにしたみたいで、だからこれでとりあえず解決した事になったわけ、
そう思った…実際にそうだし、だけどね…あたしの中で何かポックリと穴が開いてたの。
クリスマスが過ぎても、あんな事があっても雄介君とは楽しく幸せに付き合ってるのに、
それなのに空しい…物足りない…

そんな日が続いてた…続いた、だからね…決心しちゃったのでした。

 

あれから一年…またクリスマスが近づいてる、そしてもう雄介君とはデートの約束をしてたの。
そんなクリスマス前の日、私はある男の子の部屋に来てた。
「さぁ、カメラの準備はできたよ、へへ…始めようか」
「うん…あっ…」

ズブッと大きなおちんちんが挿入されていく、私のおまんこを拡げて奥に入っちゃう!
この感覚…好き、繋がっちゃったよぉ!
「ほら、カメラが回ってるよ台詞台詞!」
「あ…うん、あの…見えてますか?雄介君…」
愛する男性の名前をカメラに向けて呼びかける私…
向こうにはモニターも置かれてて、そのカメラに映る私の姿も見えてる、
やらしい…あんなに下の口が涎を垂らし咥えこんでるよ~!
「雄介君ごめんなさい、私ね…好きな人の前で犯されるのが好きなの」
そして私は自分の趣向を正直に告白するの、今もイメージしてるし…
このカメラの向こうで自分の姿を見てる、あの人の事を…
「だから…あっ、あなたと付き合ってる時…こっそりと他の人とも関係を持てってたの!」
こんな事を聞かされて、彼はどう思うだろう…絶望する?悪い冗談だと思う?
そう…普通は冗談だと思うよね、だからあえて犯されながら告白するの!
これが本当の私なんだって…知ってもらう為に。
「私は変態です…あなたの彼女なのに、私…違う人の奴隷になっちゃってたの!あぁ…違うかな?だって…」
いつのまにか私の頬に涙が垂れてた…泣いてるの、哀しいから…だって本当に好きだったから!
「私…せっかく解放してもらえたのに、今度は…あっ、自分から望んだの…彼との関係を!」
それなのに私は…また彼に恥辱を与えてもらう日々を選んで求めてしまった、
愛してないのに…その筈なのに肉体関係を続ける事を選んだの!
自分の心が…本当の心を満足させる為にね。
「ゴメンね…そしてサヨウナラ…もうこんな関係を続けるのを止める為に、今日…告白しました」
でもそんな生活も終わらせる、終わらせないとダメ…だって
「私…彼を、沢渡君を…選びます、もうあの人だけの彼女になります…えへへ、今も雄介君の事が好きなのにね」
後ろから彼がある物を手渡してくる、それを持つと…カメラがズームしてきて、
手に持ったそれを大きくモニターに映したの!
それは…妊娠検査薬でした。
「見て…わかる?これ…この間に使ったのだけど、陽性なの…判定が…」
陽性…つまりそれは妊娠したという証拠だったの、
ちなみにこれ一回じゃなく、何回かしたよ…でも結果は一緒。
あれから何回もヤリ続けたし…当然だよね。
「私の中に、沢渡君の赤ちゃんがいるの…だからゴメンね」
「心配しなくても、僕がちゃんと和美ちゃんを幸せにしてあげるからね!」
ここでようやく沢渡君が声を出す、そして…腰の動きを加速させるの!
あぁ、気持ちいい…子宮を突きまくってるよ!赤ちゃん…驚いちゃう!
「僕にはお前には満足させられなかった彼女を、こんなに喜ばせれるんだからな」
「ひゃぁ!!あ…気持ちいい…いいの!雄介君…私…気持ちいいよ~!!」
私…きっと彼に、今まで見せた事の無い、やらしい表情を見せてる、
うん見せてあげる…本当の私を全て!!
「よ、予告しとこうか…はぁはぁ…今度は野外でボテ腹の和美ちゃんを徹底的に犯してる映像を送るよ!」
「あぁぁ!!あ…いい…雄介君、もう私との関係は終わりになると思うけど…ん…私はずっと愛してるよ」
「あぁ、愛してもらってもらえ!その方が…和美は余計に興奮して楽しめるんだからさ!」
「あぁぁぁぁ─────────!!!!」
そして…私の中に熱いのが弾け、ドロドロに白い精液を溢れさせてる痴態を映像に収めたの。
後はDVDに映像を納めてもらって、それを手渡すの今度の最後のクリスマスのデートで…

雄介君…さ・よ・う・な・ら…

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