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「青ちゃん、ほらっ…もう君のここは、こんなに溢れてるよ」
「あ…あぁ…宏お兄ちゃん…あんっ!」

これは…夢だ…

「じゃ入れるよ、ほら…青ちゃんのおまんこに僕のおちんちんが入ってくよ~」
「あっ…あぁん…入ってきてるよぉ…あぁ!!」

夢じゃなきゃ、青が…俺の幼馴染が、こんなにやらしい声を出すわけないじゃないか!

「あぁ~いい締まりだ、青ちゃんのここ…僕のを搾ってくるよ~」
「はぁ…あぁ…お兄ちゃん…あぁ!!そこ…あんっ!」

しかもあの兄に…こんな声を出させるわけが無いんだ。

「はぁ…あぁ…出すよ、青ちゃん…」
「あっ…駄目、中は…今日は…その危ない…んっ!」

きっとこれはあれだ、昨日遅くまで友達から借りたエロゲーを…
しかも寝取られなんていう衝撃的なジャンルのをしてたせいだろう。

「あ…熱い…お兄ちゃん、中で出してる…まだこんなに」
「ごめんよ、とっても気持ちよかったからさ」

だからこんな変な夢を見てるんだ、そうでもなければこんな事があるわけない。

「もしもの時は責任とるからさ、だからさ…」
「うん…約束だからね、宏お兄ちゃん」

俺の恋人が、あの兄としてるなんて事、あるわけないんだよ…絶対!

「じゃ、続きするよ~へへ、もう一回も二回も同じだからね、遠慮なく今度も!」
「あぁんっ~!そんなの…あぁ…馬鹿ぁ!!」

そう俺は悪夢を見ていたのだった。
「こらぁぁ~!!!遅刻するぞ、起きろハル!」
「うわぁ!!」
俺は思わず大声によって飛び起きた、そして同時に目覚ましの音が鳴る、
恐る恐るとそれを見ると…時間はまだ全然余裕のある時間だった。
「……おい、またこんな時間じゃないか!また安眠妨害しやがったな青!」
「えへへ~~~いいじゃない、早起きは三文の得なんだからねハル」
横で微笑む見慣れたパジャマ姿の少女に、俺は機嫌悪く怒鳴ったのだが、
もちろん青の奴はこの程度の俺の怒声を気にする奴じゃない、
何せいつもの事だからである、むしろしてやったりと微笑ながらに、
そのままベランダに出ていき自分の部屋へと逃げ戻っていく。

彼女の名は青、俺の幼馴染であり今は恋人でもある女の子だ。
こんな都合よく隣同士で、しかもベランダからは狙ったような作りで、
簡単に隣の互いの自室に移れるような環境だったせいか、
ごく自然な成り行きで仲良くなり、いつしか友人から恋人へと仲が深まり、
俺らはこうして付き合ってたんだ。
ちなみに本格的に付き合う前から、こんな風に相手の部屋に無断で入り込むのもいつもの事だったよ。
まぁ、それは青に限っての事だが…俺から青の部屋には前もって断る必要性はある、
万が一に着替えでもしてたら、変質者の目で見られるからな俺が。

「おはようハル、青ちゃんの声が聞こえたからそろそろと思ったよ」
台所に来ると母さんが朝食を用意してくれていた、
どうやら青の声が聞こえると俺が起きてくるという方式になってるようだな。
当然に俺らの関係は両親公認の中であり、青がいつの間にか我が家に居ても変だと思いはしないだろう。

やがて俺が朝食を食べ終え自室に戻る頃になると、
一人の人物が隣の部屋からガチャっとドアを開け出てくる、
それは俺の兄だった、名は宏…宏兄は仕事も学校も無いからゆっくり寝ている身だから、
今日は早い方だったろう、きっと母さんは朝食を慌てて用意してると思う。
まったく…親に迷惑かけるなよ…そう兄はいわゆるニートだった。
「駄目兄め…」

「でも昔は立派なお兄さんだったじゃない」
「昔はな…でも社会の洗礼を受けて、一度挫折した後は、すっかりあのヒキコモリ生活なんだよ」
学校の準備を終えると、時間通りに玄関前で待っていた青と会い一緒に通学していた。
すると不機嫌な表情に青は気付き、問い詰められると…そのまま兄の話になってたんだ。
「まぁ…しょうが無いよ、せっかく入社した会社が一年足らずで倒産して、その後の再就職が難しいんでしょ?」
「まぁな…だから親は甘やかしているんだけどよ、なんかそれが宏兄をダメにしてるみたいなんだよな…」

一月前はハローワークにも毎日通っていたのに、今は思い出したようにしか出かけず、
日中はずっとPCでネットしてるだけなんだ、あの雰囲気…すでに堕落してるとしか思えない。
「なんかさ…私の思い違いな事かもしれないけどさ」
「何?」
「ハルって、そんなに宏お兄ちゃんの事が嫌いだっけ?何かいつもより刺々しいよ」
「……そうか?」
確かに俺は普段ならここまで兄に対しての文句は言わないだろう、
今はアレでも昔は頼りになる兄だったし、俺ら二人ともよく遊んでくれていたものだ、
嫌いなわけなかった…だが。今朝見てた夢…あれが俺を苛立たせていたんだ。

夜中に目が覚めたような気がしてた…真っ暗な自室、静かな室内には時計の音しか聞こえなかった…
いや、他にも聞こえてきていた、それは隣の兄の部屋…そこから小さく聞こえていたんだ。
兄と青の声が…それは聞いた事のない幼馴染の卑猥な声色だった…

「ハル?どうしたの…怖い顔…」
「あ、何でもないよ…さぁ、学校に急ぐぞ!」
「ま、待ってよ~!!」
だがそんなのは悪い夢だ…青があの兄とそんな関係なわけがある筈ないじゃないか!
付き合っている俺ですら関係を持ってないのに…堕落した兄としてるわけない。
俺は信じてる…青を…恋人を…だけどどうしても頭に夜に聞こえた声がこびり付いていた。

 

その日の深夜…俺はまた目を覚ましていた。
ただ前と違い、自室が完全に真っ暗ではなかった、
それは隣の青の部屋に明かりが灯っていて、薄いカーテン越しに漏れてくる光が俺の室内を照らしてたんだ。
青の奴…まだ起きてたんだな。
たいていは俺より先に就寝するので、結構珍しかったんだこういうのは…すると小さく聞こえてくる。
「あ…あぁ!!あんっ…あ…」
!?この声の響きは…まさか…
「んっ…あ…おっぱい…あんっ…あはぁ…」
間違いない、卑猥な響きのこれは…青のオナニーしてる時の声だ、
以前にも一度聞いた事がある…そうか、俺が先に寝てるのを知ってあいつ…
それを察すると、俺はいつしか自分の股間のを握って…摩ってた。
恋人という関係になった俺らだが、実のとこと…まだ肉体関係はもっていない。
せいぜい告白した時にキスした程度なんだ、だから…こんなやらしい声を聞かされて、
それをおかずにしないわけが無かった。

ごめんよ青…でも油断したお前が悪いんだぜ、そう思いつつ俺も自慰に更ける俺、すると…
「あ…あぁ…お兄ちゃん…んっ!」
え?お兄ちゃん…青がそんな呼び方をするのは一人だけだ、だが…
「そこ…あっ!あぁ…駄目…あぁ…弱いの」
何をしてるんだよおい!まさか…居るのか?そこに…
俺の頭に昨日の事が思い出されていく…青の声の響きに違いがあるが、
きっとしてる場所の違いだからであろう…してる?何を…こんな声を出す事をだろう。
誰と…それも決まってる奴しかいない…
「んっ…んんっ…わかってるけど…あはぁ!!」
兄が居るんだ、今度は青の室内で…そしてしてる昨日の晩のように!

嘘だ…嘘だぁぁぁぁぁ───────────!!

そう思いつつ、断続に続く青のやらしい喘ぎ声に俺は…その慰めの手を止めれなかった。
だけど…これも夢だろ?そうだよ…夢に違いない、それに兄の声は聞こえなかったし。
いつもより早く朝日の光を感じつつ起きた俺は、そんな事をボーっと考えていた。
あの後に眠ったのか、それともただ呆然と聞き続けいつの間にか朝だったのかわからない…
だがこの自分のパンツ内に一度出した形跡が…これが確かに昨晩の事が現実だと知らせてた。
やがて青が俺の部屋の窓を開けて顔を見せる、いつものように微笑んだ表情で、
可愛らしいパジャマを着たままで…何も知らないと思ってる俺に会いにくる。
「おっはよ~!どうしたの?今日は早起きじゃない…ん」
「青…」
「ど…どうしたの?怖い顔してるけど…」
…俺のベランダ越しから、青の部屋には入れるが、
兄もまた自室のベランダから俺の部屋のベランダを経由して、
青の部屋に入り込むのも簡単だ。
「…なんか、また不機嫌だよ?やな夢でも見たの?」
「夢か…夢ならいいよな」
むしろそうであってほしいと俺は思ってる、いやそうである筈なんだ…だが疑心は拭えない、
この幼馴染でもある彼女が俺を裏切って他の男に…しかもあの兄に!
「なぁ…一つ聞いていいか?」
「ん?」
「宏兄さんの事…青は好きか?」
「えっ!?」
俺はその青の表情を見た、彼女の顔は一気に赤面する…そして。
「好きよ…お兄ちゃんの事は」
「!?」
「だってさ…私にとっても宏お兄ちゃんは、兄なんだしさ嫌いなわけないじゃない」
あくまで青は兄を、兄としての好意しかないと言ってるようだ。
その言葉を俺は…

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「信じられない…」
「えっ?」
「兄としてじゃない、一人の男として好きなんだろ!」
どうしたのハルくんは?
突然に宏お兄ちゃんの事を聞いてきたから不思議には思ってたけど、いきなり怒鳴るなんて…
今は辛いことがあって現実逃避してるかもしれないけどさ…でも私にとっては昔から世話になってたんだもの。
好きに決まってるじゃない…なのに、どうして怒るの?
「聞いたんだ…俺、昨晩の青の部屋からの声を…」
「!?」
私は一気に顔が熱くなっていくのを感じた、嘘…聞いちゃったの、あれを…
「昨日…居たんだろ、兄がそっちにさ…」
「きゃっ!!ち、違う!違うの…ハル!」
だけど私が叫ぶより早く、ハルは私をベランダに突き戻すと、窓を閉めて自室からも飛び出していったみたい…
そんな、あれを聞かれていたなんて…
実は昨日の晩…珍しくハルが先に寝てるのを知って、久しぶりに身体を大胆に慰める事にしたの。
でも…普通にいつものようにハルの事を考えながらにするのは、彼にはごめんだけども、
妄想に飽きていたから…最近自信を喪失してるお兄ちゃんの事を思いながらしてたの。
するとね…いつもより燃えて感じちゃってた。
ハルに対する罪悪感が、いっそうエッチに官能を感じさせてくれたみたい…いけないな私って。
でも…それを聞かれちゃうなんて、しかも変に誤解してるよ!
その後もハルは私を置いて先に学校に行っちゃたんだ。

でもさ、確かに私も悪いよ…だけど信じてくれず話も聞かないのってどうなんだろ。
現にあれから数日…ハルは私を避けてたの。
誤解なのに…謝罪も反論もさせずにここまでされると、私もむかついてきました。
何さ、私を…恋人を信じられないのって最低よ、ハルってば…
「どうしたんだい、青ちゃん」
「あっ…宏お兄ちゃん…」
そんなある日に一人寂しく帰宅すると、ばったりと会ったの…お兄ちゃんに。
どうやらそろそろヤバイと思って、もう一度就職活動を頑張る気になったらしいわ。
「そっか…ハルの奴がな」
「うん…私も誤解するような事して悪いとは思ったけど…ここまでは酷いよ」
お兄ちゃんの部屋に久し振りに訪れて、これまでの事を話してたんだ。
そう昔のように相談にのってもらってたのよ。
「はぁ…こうなったら、本当にお兄ちゃんに乗り換えようかな…」
それはもちろん冗談のつもりだった、それはお兄ちゃんにも分かる筈、
だってこんな歳の離れた子供なんて興味を持つわけ…え?

「それ本当!…あ、ごめん」
耳まで真っ赤にし明らかに動揺してる…もしかして真に受けた?
「冗談だよね…あはは、そうだよな~」
「えっと…それは…」
な、何だろこの感じ…私…自分の体が熱くなっていくように感じてた。
意識してるの…さっきのお兄ちゃんの反応に?
そんなわけないじゃない…お兄ちゃんがそんな…
ふと黙り込む私達…ちょっと気まずい雰囲気かも、何か話題を変えないと…
「にしても汚い部屋よね…片付けてないでしょ?」
「ご、ごめん、こんな汚くしてて…あはは片付け下手でさ…相変わらずね」
よし、話題が変わった!
引き篭もってからは、おばさんを部屋に入れてないみたいだから、
今のお兄ちゃんの部屋は凄い惨状になってたのよ。
「仕方ないな~そうだ!私が掃除してあげる」
「いいよ…そんな悪いし~あっ!」
私がひとまずとお兄ちゃん愛用してるらしいPC周りを整頓しようとすると、
お兄ちゃんの顔が青ざめていく…どうしたの…え?

『宏お兄ちゃん…』
『青…好きだ』

「ふえ!?」
咄嗟に暗かった画面に明かりがつき、とんでもない画面が映って、台詞も聞こえてくる。
私とお兄ちゃんの名前…しかもこれってエッチなゲーム??
「それ…プレイヤーがキャラ名を変更できて、しかも名前を喋ってくれるんだ…あはは」
お兄ちゃんがゲームの主人公に自分の名前を付けるのは分かるけど…
ヒロインに私の名前を付けてるのって…まさか!
また心臓がドキッと高鳴ってた…そんな事ないと思ってた、だけどこれって…
「お兄ちゃん…私の事、好き?」
「え!」
また見て分かるほどに動揺し、真っ赤になるお兄ちゃん…これって本気だよね、やっぱり。
「こんな…子供でもいいの?」
実のとこ、昔…本気でお兄ちゃんの事を好きになってた事があるの、
…だけど歳が離れていたから告白もせずに諦めてたっけ。
なのにお兄ちゃんは好きだったんだ…私の事を、今も…
「うん…好きだった、弟の彼女になった今も…この気持ちは変わらないよ」
そうだったんだ…いつしかまた互いに黙り込んでいました、やだ…胸がもっと高鳴ってくる。
そして蘇ってくるの…幼い頃に宿しながらに…いつしか捨てた恋心が。
「ねぇ…本当に乗り換えていいかな…」

 
「い、痛い…んっ!」
「初めてだったんだ…ハルとはしてなかったのか」
「うん…キスしかしてないよ、ハルとは…んっ」
あれから数分後…服を脱ぎ、私達はお兄ちゃんのベッドで体を重ねてました。
そしてあげたの…ヴァージンをお兄ちゃんに。
「あん…あぁ…」
「優しく…するから、んっ…」
それは初々しいエッチだったの…だって互いに初めてだったから。
だからこそ気持ちよさはひとまず置いて、互いに完遂を目指し交わっていくのです。
でもお兄ちゃんは気持ちいいのかな…私の身体で…それなら嬉しい。

こんなにすぐに肉体関係を許すなんて私も意外でした、
だってハルとは付き合って随分と経っていたのに、こんなのした事なくて…
そんな雰囲気になっても、互いに誤魔化してたから。
きっと…心のどこかでお兄ちゃんの事を諦めきれてなかったのかもしれない。
もちろん…罪悪感はあった、今度こそ私はハルを本当に裏切ったから、
でもこうなったのは、あいつのせいなんだからね…
私を信じなかったから…こんな風になったのよ、だから気にする事ないわ。

「んっ…うっ…そろそろ」
「お兄ちゃん…いいよ、中でも…」
「いいのかい、うっ…あっ!」
もちろん怖い…でもハルに対する反抗心からか、私は望んだ…
それを意味する事を知りながらに、よりお兄ちゃんに身を捧げる事を望んでたから。
「い、いくぞ…うっ!!!」
「あ…あぁぁ!!!」
そして私は、このお腹の奥深くで初めての…熱い衝撃を感じたのでした。
そういえば…キスも、ハルとする前…子供の時にお兄ちゃんにファーストキスをしてたっけ…
私の初めて…全部お兄ちゃんに捧げたんだね。
「あぁ…あ…んっ…さよなら…ハル…」
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あの朝の一件以来に、気まずくなった俺ら…
実はその数日後に恐ろしい物を見つけてしまった、
兄の部屋のPCにインストールされてた18禁ゲームなんだが、
これがキャラ名を変えれるらしく、兄は青の名をヒロインに付けてたんだ。
現にあの時に聞こえてきた台詞もゲームにあったし…つまり誤解だったんだ!
まったく、何でこんな紛らわしい物を持ってるんだよ!!
ならあの時に聞こえてきた声も、もしかしたら思い違いだったかもしれない。
なのに…俺らは二ヶ月近くも距離を置いていた。
俺のどこかに持っていた、くだらない男のプライドが頭を下げるのを拒んでいたんだ。
はぁ…でもそろそろ謝るべきだろうな、俺からさ。

「この馬鹿ハル…今ごろになって謝るなんて知らない!」
「ごめん!俺…どうかしてた、青を疑うなんて…」

ある朝に俺はベランダに出て青に謝罪してたんだ、何度も何度も頭を下げながらに…
「いいよもう…分かってくれたなら」
「本当にごめんな…だからさ、いつものようにまた…」
「うん…玄関で待ってる、いつもの時間にね」
「ああ、じゃあ後でな!」
俺は部屋に戻ると拳を握り締め喜んだ…正直言うと殴られるのを覚悟だったからな。
それ程に俺は彼女を傷つけたに決まっていたのだから…
今度デートするなら何かおごらないといけないだろうなと思いつつ、
俺は台所に朝食を食べに行く…そして学校に行くんだ、
久しぶりに青と一緒に…いつもの関係に戻るんだ俺らは…

そう俺は悪夢を見ていたのだった。
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「はぁ…もう遅いよハル」
私は小さく呟くと自己嫌悪におちいってた、だって…言えなかったから。
「ハルは…行ったか?」
「うん、今の内に部屋に戻った方がいいよ、お兄ちゃん」
私はベランダから部屋に戻ると、私のベッドに眠っていたもう一人に話し掛けてました。
そう…あれから関係を持ち続けてる宏お兄ちゃんに。
「うん、でもその前に…えい」
「きゃっ!だ、駄目…すぐに戻ってくるよぉ…ハルが」
「なら、あいつが学校に行ってから戻るさ」
そう言って、私をまたベッドに横倒すとまた私の下半身のパジャマを脱がし…硬くさせたのを入れてくる。
この夜に注がれた分をゴボッと溢れさせながらに零すとこに…
「んっ…あぁ!!学校の準備もあるのに~~んっ…」
「すぐ出すからさ…青ちゃんの中に」
「もう…仕方ないなぁ…」
すっかりお兄ちゃんとの淫行が日課になった私、
あれから何度もしてたから、今は快楽を堪能して酔いしれるようになってたの。
だからかな…すっかりエッチ漬けになってたよ。
こんな風に、24時間ずっと私の中にお兄ちゃんの出したので満たされるようになってたからか、
実はね…今月は予定日過ぎても来ないの、多分きっともう私はお兄ちゃんの…
「責任とるよ、やっと決まりそうだし次の職が…だから」
「うん…幸せにしてね…んっ…」

ごめんね、ハル…私はもうあなたの恋人でいられないけど、
いつものように仲の良い幼馴染で居るからさ…

だから今度はちゃんと全て言うから…全部告げたら祝福してね私達を。
ある意味、あなたのお陰で私達は結ばれたのだから…感謝してるよハル。

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